旧日本軍、最終兵器の都市伝説

旧日本軍、最終兵器の都市伝説

知られざる旧日本軍の最終兵器
太平洋戦争末期のころ、静岡県島田市に爆弾が投下され多くの犠牲者が出た
その爆弾は2週間後 長崎に投下された原子力爆弾とほぼ同じ形、同じ重さの模擬爆弾だった
なぜ静岡県島田市がターゲットとなったのか?

太平洋戦争末期の話です
1945年7月、静岡県島田市に爆弾が投下され、そこでも多くの犠牲者が出ました

この時の爆弾は2週間後の長崎に投下された原爆とほぼ同じ形同じ重さの
模擬爆弾だと言われています

なぜこの静岡県島田市がターゲットになってしまったのでしょうか

一説によると海軍の秘密研究所があったからだと言われています

そこには実際に実験場があり
後にノーベル物理学賞を受賞する、朝永振一郎氏をはじめ、科学者の中でも、そうそうたる面々が集められていました

そこにはあの湯川秀樹博士も、訪れていました

ではここで何が研究されていたのでしょうか

そのプロジェクトの名前は、暗号でZ(ゼット)と名付けられていました

ゼット、というのはアルファベットの一番最後で、これは最終兵器という意味合いがあり
彼らはそれを作る命を受けていたのです

ではいったいどんな最終兵器を作ろうとしていたのでしょうか

それは、なんと殺人光線だったのです

マグネトロンという真空管で、強力な電波を発生させ、それを人に当てて殺傷するというものでした

ゆくゆくは、飛んでいる爆撃機等に狙いを定めて、計器を乱して撃ち落とすなどという考えもあったようです

当時の技術としても、既に小動物でしたら、数メートル先にいるものであれば、それを殺すことができたそうです

しかし、飛んでいる飛行機を撃ち落とすことは到底できませんでした

科学者たちも、なかなかこの原理を理解できませんでしたが、大真面目に研究されていました

それで、結局この殺人光線の開発が完成することはありませんでした

戦後アメリカの調査団がこの研究所を訪れた際

このマグネトロンを発見して大変驚いたようでした

調査団は、そこにあった研究資料をすべて本国に持ち帰りました

その2年後、あるアメリカのメーカーが画期的な電化製品を発表しました

それが一説には電子レンジと言われています

この電子レンジ、マイクロ波で調理するというものですが、この特許を取ったのが軍事製品メーカーでした

アメリカで電子レンジは普及し、日本でも一般家庭に普及しています

軍事目的で作られて、人々の生活が便利になった物は他にもあります

カーナビ・スマホ等、今では当たり前についているGPS機能

そもそもはミサイルの命中精度を上げるために開発されたもので、80年代のアメリカ軍には標準装備されていました

最近では、浸透しつつあるルンバという、自動お掃除ロボット

元々は地雷撤去のために開発されたもので、決められた範囲を隅から隅まで探査するロボットでした

それが、後に隅から隅までごみを撤去するロボットに転用されています

アイロボットという会社は元々、軍事ロボットを作る会社で

地雷探査ロボットが持つAIプログラムを現在のお掃除ロボットに活かしているようです

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